自立されている方も介護が必要になった方も 安心して暮らせる住まい
わたしたちが一番大切にしていることは
入居者様の心地良さです
自立した生活をされている方も、介護を必要とされる方にも、自分らしい時間の過ごし方があります。お一人の時間を大切にされたい時には、ゆったりと過ごしていただき、手を貸してほしい時には迅速に対応する。高級ホテルのサービスのような、さりげない気配りを心がけています。
例えていうなら、ワングレード上の高級感のあるホテルで生活しながら、そこで様々なサービスや介護も受けられるというのがイメージでしょうか。
特に自慢できるのはスタッフの数です
入居者数に対してスタッフの数が多いので(専門用語では人員換算といいますが)、徹底した個別ケアができることが特徴となっています。
人員配置基準というのは3:1なのですが、それを上回る2:1以上という人員数を開所当時からずっと続けています。このことが他の施設との一番の差別化といえます。
こうした手厚い介護、個別ケア、入居者様の意思を尊重し、維持していくこと、きめ細かなサービスができることこそが、高級と呼ばれるにふさわしい有料老人ホームであると自負しています。
居室の広さも特徴といえます
西三河地方では25.5平米というのはどこもないと思います。なるべくひろい空間で、あくまで居室はひとつの家という解釈で空間づくりをしているので、ある程度のスペースは必要になりますよね。お気に入りのものが置けると家庭的な空間が作りやすいですし、広さがあれば今まで住んでいた環境をそのまま持ってくることができますね。
居室情報はこちらずっと暮らせる安心感を
自立された方に介護が必要になった場合も、認知症になってしまった時も転居することなく、最後の時までずっと暮らしていける安心感も大きいと思います。デイサービスも併設していますので、エレベーターで降りるだけで参加できますし、もちろん入居者様のためのリクリエーションも豊富です。それらも、ご自身の意思で参加して頂きますので、お声がけは致しますが、無理に参加する必要もありません。
このような施設は最近とても増えてきていますが、当施設は介護保険が導入された4年後くらいに出来たので、この業界の中では歴史があるほうです。十数年経過していますので、それだけのノウハウも蓄積されています。ですから認知症だからとか、困難事例があるから入居できないとか、そういったことは一切ありません。どんなケースであっても問題行動があったとしても基本的には職員ですべてを対応できるというのは強みだと思っています。
様々な生活支援サービスはこちら運営会社東洋ウェルフェアは
太田油脂株式会社のグループ会社です
地元企業である太田油脂株式会社が母体ですので、その信用を損なうわけにはまいりません。また、食品会社が運営していますので、食事には気を配っています。もちろん認知症に良いといわれているえごまオイルを利用しています。
入居費用に関しては、従来の入居一時金を支払っていただくタイプに加えて、一時金を無しにするタイプからも選択できるようになりましたので、ご興味のある方は、まずは一度、お越しくださり、体験していただければと思います。